フラット35(住宅ローン)入門 ※文字サイズ変更できます

手数料と金利の有利不利?


手数料と金利の有利不利について

フラット35「買取型」の金利というのは、「住宅金融支援機構が発行するMBS(住宅ローン債権を担保にした債券)の金利+機構の手数料(通常0.8%)+金融機関等の手数料」のように決定されます。

フラット35「買取型」の場合、銀行系やノンバンク系は金利水準は低いのですが、借入時の融資手数料が高い場合があります。

なので、単純に金利が低い順に選択するのは賢い方法ではなく、手数料等も含めた実質金利で比べる必要があります。

PCの表計算ソフトが得意な方はローンの返済額を計算してみるとよいと思います。

とはいえ、実際に実質金利を算定してみますと、基本的には手数料が高くても金利の低い方が有利だという結果になりそうです。

ちなみに、フラット35「買取型」を選択する際には、手数料がキャンペーンなどで安くなることもありますし、適用金利も毎月変わりますので、一概にこのフラット35「買取型」が最も良い条件だと決定するのは困難かもしれません。

関連トピック
住宅ローン契約時に必要な書類について

住宅ローンの契約というのは、必ず金融機関に本人が出向いて行うものですが、この住宅ローンの正式な契約というのは、一般的には入居の1か月ほど前に行われます。

フラット35の契約時の必要書類について

フラット35の契約の際には次のような書類が必要になります。
■家族全員分の住民票など
■金融機関で入手した団体信用生命保険の申込書や告知書
■印鑑証明書
■金融機関で入手した金銭消費貸借契約書
※印紙税がかかります
■フラット35の適合証明書

フラット35の適合証明書とは?

フラット35の適合証明書というのは、一般的には、住宅ローンの承認が下りた後、契約前までに提出するものです。

このフラット35の適合証明書は、建設や購入する住宅が独立行政法人・住宅金融支援機構の技術基準に適合していることを証明したものなのですが、通常この検査機関については、物件の仲介や建築を請け負った不動産業者が紹介してくれ手続きも行ってくれます。

フラット35「買取型」の利用者は?
フラット35「買取型」の欠点
フラット35「保障型」
フラット35「買取型」の要件は?
手数料と金利の有利不利?
フラット35「買取型」の担保や保証人は?
申込みの際の必要書類
フラット35「買取型」の内容
フラット35「買取型」のメリットは?
住宅ローン契約時に必要な書類は?
住宅ローン控除、対象になる大規模修繕・模様替え
社内融資
住宅購入の契約、税金
フラット35パッケージ
土地を購入、住宅を建設する場合
マイホーム購入、固定資産税・都市計画税
転勤命令で転居、同じ年に再居住
マイホームを新築する、財形住宅融資の必要書類
家財、火災保険
収入合算、注意点
派遣社員、独身女性、住宅ローン

Copyrightc 2008 フラット35(住宅ローン)入門 All rights reserved.