フラット35(住宅ローン)入門 ※文字サイズ変更できます

フラット35の技術基準の内容は?


フラット35の技術基準の内容について

フラット35の対象になる住宅には、住宅の耐久性、規模・企画維持管理、断熱、省エネなどの技術水準が規定されています。

この技術基準については、木造物件とマンションでは異なる基準になっているだけでなく、新築物件と中古物件でも異なります。

マンションの維持管理の基準について

管理規約や長期修繕計画など
マンションが適正に運営されるように管理規約があるかや、20年以上の修繕計画がきちんと作成されているかといった基準があります。

木造建築の耐久性の基準について

湿気による腐食防止、防腐・防蟻措置
湿気で木材が腐るのを防止するため、床下や小屋裏に換気口を設けてあるかとか、湿気がある木の部分にシロアリなどを防ぐ処理をしているか等の基準があります。

基礎の高さ
雨のはね返り防止のために必要な高さ、点検のしやすさなどから、地面からその上端までの基礎の高さが決められています。

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つみたてくんは公庫が廃止されたらどうなるのかについて

平成19年4月に住宅金融公庫が廃止になり独立行政法人住宅金融支援機構が設けられたことにより、機構が直接融資できるのは財形住宅融資のみに限定され、融資業務については民間の金融機関では取り扱いが困難な災害関連融資等だけになりました。

その結果、平成16年度を持ってつみたてくんの募集も終了していますが、平成16年度までにつみたてくんを始めた人については、その後も引き続き同様の条件で積立てが継続できることになっています。

融資についてはどうなるの?

融資については、3年以上積立した人(注)に限定して、申込時点の約束通りの融資が受けられることになっています。

といっても、住宅金融支援機構に移行した後で、場合によっては融資額や融資金利などの条件が変更される可能性もありますので、事前に住宅金融支援機構の本支店に確認してください。

(注)3年以上積立した人というのは、7回以上債券を購入した場合のことです。その場合、振込みや入金日ではなく債券発行月の20日をもって購入したとみなされます。

元金と利息についてはどうなるの?

住宅金融公庫の権利や義務もすべて住宅金融支援機構に引き継がれています。また、積立債券は機構の財産から優先的に弁済を受けられる優先弁済権を有しています。

よって、元金と利息の支払いについては安全となっています。

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